船本由佳のブログです。
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2011年05月14日

ドリルの使い方などを教わっています

110514_163602.jpgBankART スクール土曜日

電動ドリルの使い方を教わっています

建築の講習です

大工仕事ができるようになりたいです
posted by ちびこ at 17:43| Comment(1) | TrackBack(0) | ふな・日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

阪神の時のこと

110502_120738.jpgこんなことでクヨクヨしちゃいけないけど、震災発生すぐは、阪神の経験が伝わっていないことを思い知って、打ちのめされていた
伝える稼業に従事して13年。
「あの時のことを忘れるな」って広島でも関西でもテーマは違えど言い続けてきていて、言い続けることのできるこの仕事にやりがいを感じていた
でも、思ったほど、伝わってないんだって。思い知った。
そんなんホントに仕方ないねん
広島や京都の友人の中には何もいわずに私の落胆を感じ取ってくれた人がいる

世の中には<経験した人しかわからないこと>だらけだ



阪神の時はボランティア元年といって、ボランティアの力が町の復興に不可欠だということが、初めて認識された時でありました
その時関西の大学生だった私は、その激動の渦を感じていました
ボランティアに行くという認識はなく、無事だった人が大変な状況の人を手伝いに行くというとても自然な感覚でした
自衛隊の運んだ支援物資をただひたすら体育館で仕分けをしてて、支援の気持ちの空回りってあるんだなって気がついたり、いまおもうととんでもないことのようだけど軽音部サークルに所属していたため、被災地で歌ったこともあります
被災した人達の心境が日を追うごとに変わっていくということや、思い詰めたらボランティアは続かないこととか、いまはひょっとしたら常識かもしれないけど、わたしはそのとき日々の暮らしの中で知りました

わたしがいまの仕事をやりたいと思ったきっかけは震災のときに情報の大切さを感じたということからです

だから
おこがましいことかもしれないけど、私は、いまこそ自分が役に立つときだと、感じています。
ほんとは飛んでいって役に立ちたいくらい

<経験した人しかわからない>かもしれないけど、わかろうとしている人たちのわかりたいという思いは、努力と想像力でいろんなものを乗り越えていけると信じています

こんだけ大変で悲惨で貴重な体験をしたんだから、この経験を無駄にしたくない、この経験をどうか他の人の平和な暮らしのために生かして欲しい、そう、震災にあった神戸の人達も原爆にあった広島の人達も、みんな思ったし、いまだって思いつづけている
それは、尊い、人を思いやる気持ちから生まれる発想です

その気持ちを無駄にしたくない
伝えたいです
東北のことだってそうです
語り継ぐことのできる自分でいたい

みんなのおもいやりと想像力の原動力になるのは、こうやって伝えることだと思っています


(写真は最大震度の内陸のまち栗原で見たつくしです)
posted by ちびこ at 10:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

5/1福島県いわき

110501_141803.jpgこれは被災地に入って撮った一枚目の写真です
場所はいわき
小名浜にある水族館を海方向に向かって撮ったものです

私は元々関西人です
被災地にはつてがありません
いまの時点では、つてがないと被災地で役に立たないと、阪神淡路大震災などの経験からもわかっていました

自分には何もできないと打ちのめされるのではないだろうか、阪神の時のトラウマが発動したらどうしよう
いろいろ悩みながらの道行でしたが、上にも書いたように私は今回の被災地である場所<東北>にあまりにも無知でした
はずかしいけど、地理も全然わからない
どんな場所なのか見たことなかった
スタートラインにもたててない

知らないままで、いいのか
よくない
こんなままじゃ、想像力も働かないし、発想が生まれません

勇気をだして行ってみたら知らなかったことを知ることができました
どんな状況にどんな心境の人がいるのか、うかがいしることができました
この業界にいて馬鹿みたいだけど、マスコミが報じていることがより具体的にわかるようになった


私にできることは、伝えること

ストイックに支援活動をしている人には、甘いと批判を受けるかもしれないけど
何かしたいけど迷っている
そんな人に届くといいと思って、見たこと感じたことを書きます


ひとまずつてのある福島に行き、宮城にかけての被災地に移動しました

持ち物は寝袋とビニール手袋、敷物、大きいゴミ袋、軍手、マスク、食器、非常食、あとは地図と着替えです
posted by ちびこ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスボードと再会

110429_160355.jpg110429_173044.jpg尾道に行ってダンスボードと再会しました

足で踏んで音をだす不思議な楽器
尾道のお茶のお店の蔵から出てきて、番組で謎の解明に取り組んだところ、四国のあるお家で足で演奏する琴として個人的に発明されたものだとわかりました
これがなぜ尾道にあるのかは謎です

発見されたときは壊れていてほとんど音が出なかったんですが、番組を見た三原の楽器屋さんが「直してあげる」と連絡をしてきてくれて、見事音色が復活。
私がデモンストレーション演奏をする演奏会までしてしまったのでした。

ほんとに人と人のつながりが愛おしくなるような、出来事の連続でした。


久しぶりに訪れた尾道ではあの名物だったクレーンが撤去されていてとても寂しい気がしました
カラフルな照明があてられていたあれ。

いまは一基だけ残っています
一時期は暮らしてるのかと問われるくらい通いました
尾道は素敵な暮らし方をしている人が多くてとてもいい町です

2011年05月01日

スーパーひたちでいわきへ

110501_093814.jpgこれからいわきに移動します

写真は上野発のスーパーひたちです

車窓からは水の張った水田
瓦屋根が落ちた家が時々見られます
(水戸にかけて)
阪神淡路大震災のときの我が家周辺の光景と似ています


いわきでは横浜市のNさんの家にお世話になります
都市デザインとまちづくりの猛者と共に行くみちのくの旅になりそうです
メンバーを見ると、まるで横浜市の視察みたいですが、偶然です
posted by ちびこ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尾道からとものうらへ

110430_161825.jpg尾道からとものうらまで、一日に三本船が出ている
見所満載でとても素敵な航路
大きな船の入ったドックも見られます

有名観光地を二つ結ぶという意味ではとても有効なのではないかと思う
1500円でした

久しぶりのともは、前より少しオシャレな店が増えていた。
西日本の旅で旅したり、お元気中継で龍馬ゆかりの古民家を紹介した頃が懐かしい

以前より龍馬関連とポニョ関連の店やグッズが多くなったように思う

とものうらというと有名なのが架橋問題
海の真ん中に景観を損なう橋をかけ交通量と駐車場を確保するのか、このままの状態を保つのか。
客観的に見ると「そこに橋かけちゃダメでしょ」と思うんだけど、住んでる人達にとっては、下水の問題や交通量・防災の問題など深刻なんだろう
生活優先の大きな看板と架橋推進派の渡し船の係のおじさんの存在が印象深かった。
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