船本由佳のブログです。
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2011年07月23日

5/3のバスの中にて。

5月3日のメモです
このとき、わたしは自分が思い上がっているんじゃないだろうかとばかり、考えては思い直し、何が正しいのかわからなくてとりあえず行動していました。
いまはそれでよかったと、振り返られるけど、そのときは、自分の中の正義がぐらついて、とてもしんどかった
下はその時の記録メモです
書いたのは当時なんだけどそのときは、こんなことをblogに書くこと自体不謹慎なんじゃないかと、思い悩んでいたんでした
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仙台のHさん宅から地下鉄で仙台駅へ

目的地は南側にくだり、岩沼を経て亘理(わたり)。ここからJRの代行バスに乗って新地に行きます
相馬行きのバスです
バスには20人くらい乗っています


連休中のボランティアは多いという報道が多いし、自分に何ができるかはわからないけど、必要かどうか、確かめるために行ってみます

おもえば、阪神大震災の時にはまだボランティアという概念が定着していなくて、どうすることが真のボランティアであり、何が役に立つということなのか、迷いに迷った時期だったと思う。
でも、あのとき、ボランティアが組織を作れば大きな力を生むということが証明され、復興に欠かせないものだとわかったんだ
それ以来、ボランティアセンターというものをつくって、ボランティアの采配をするというスタイルが出来上がった
今回もきっと迷いながらも拠点を作って采配している人がいるだろうとおもう。


ボランティアはニーズがあってこそなりたつと思うし、きょう、私がなにかの役に立てるかどうかはわからないけれど、声をかけられる場所まで近寄っていこう


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110503_075406.jpg110503_074821.jpg110503_075331.jpg
写真は、仙台駅に設けられたボランティアステーションの様子。
たすけあいジャパンという団体が立ち上げたボランティアのための情報ステーションです。
大型連休で全国からやってくるだろうボランティアたちの情報面でのサポートをしようと設置されたものです。
仙台駅に設けられたもので、各地の被災地にボランティアを円滑に送り込むための活動です。
このみなさんも、一般の社会人の皆さんが考えた団体なんですよ。
正確には、考えるのは社会人が仕事が終わった夜に考えて、実動部隊は、昼間動ける学生、という感じの動き方をしていました。

このステーションには、現地までの交通手段・地図・現地ボランティアステーションの場所・そこでの主なニーズなどがまとめられていました。
交通手段が復活していないため、その時点での具体的なアクセス方法、所要時間、ネットで伝えきれない細かい事情などもわかるようになっています。
たとえば、、、運営側がまだ小規模で電話の問い合わせには答えられないステーションもある。仕事はたくさんないけど、ひとまず来てみて、現地で消費してほしいという要望などもある。

センターの前には、今日来たという女性が「気仙沼まで行く」と行っていた。
時刻は朝の8時だったけど、寝袋持参のボランティア猛者たちが、駅周辺をうろうろしていた。
女性の言っていた「気仙沼」のボランティアセンターは「はまセン」といって、現地までの公共交通手段がまだなく、これから行っても今晩到着するだろうという状態だった。
けれど、そんな場所ほど、人手が足りなく、目が届ききらなくて困っている人が多いのだ。
大型連休でボランティアの殺到を感じて自粛する人たちもいたかもしれないけど、そのときの情報の叫び声を拾うと「まだ100人は受け付けられます」「たくさん仕事あります」と悲痛なもの。
とにかく、長期戦ができるボランティアが活躍する場は山ほどあった


posted by ちびこ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5/2 南三陸石巻


5月2日の時点でのメモです。

登米から仙台方向に南下する。

南三陸(海方面)に移動し石巻を通過した。

くねくねとしたのどかな山道、車窓に異様な影が映った。
DSC06610.JPG
船だった。

海から3キロの時点。

津波がここまでさかのぼってきたことを表す。
そこからは、右も左も、壊れたものが荒れ狂って置かれていた。
DSC06612.JPG途中、建築用と思われる木材が整然と置かれている。
海に近づくにつれ何もなくなっていく。
DSC06619.JPG防災庁舎だけが忽然と鉄骨むき出しの状態で立ちつくしていた。

DSC06626.JPG海に近づくにつれ海が迫ってきていた。
地盤が沈下しているのだ。
砂利が敷かれて、仮設の橋がつくられている。。
自衛隊の人たちの働きが目覚ましい

声も出せずに南三陸を通過。
少し山を上ると、惨状が感じられないのどかな山道がすぐに手に入る。

気を落ち着かせるために道の駅に入る。
もくもくランドと名前が付いている。
すごく海に近い感じがするから、少し違和感だったけど、もくもくのもくは、木(もく)のもくでした。
木工製品などが売られている、きれいな店舗。
なんだかここで金を落とさねばならないような義務感に駆られて平和なものをいくつか買う。
木でできたスプーンとか小皿とかそういうもの。

DSC06630.JPGDSC06633.JPG石巻の光景は、また南三陸とはちがう。
建築物がまったくなくなって、荒原となってしまっていた南三陸はたしかに光景だけみると強烈だった。が、石巻は商店街が残っている。天井まで水にしたっている。
そこには、人がいて片づけをしている。
言葉少なく。
生活品と人いる気配が生々しく、石巻はこれから何年かかるか分からない時の流れを感じて、とても重く思った。
posted by ちびこ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

マゴチ釣りに行きました

110710_085413.jpg110710_085007.jpg先週釣りに行きました


本牧沖に船で出かけました
釣りたいのはマゴチですが、めったに釣れません

風に吹かれて波に揺られて、ときどき濡れて、大きいクレーンもコンテナ船もみられたし、魚は釣れなかったけど、船旅は楽しかったです

日にやけて腕がまだらになりました、大変だ!


ぼうず(一匹もつれなかった)だったので船長さんがキスとイカをくれました

家で大騒ぎして捌いて食べました
おいしかったです
posted by ちびこ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ふな・日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・港村に入村予定です

110716_205558.jpg110716_205545.jpg来月6日から開村予定の新・港村

HAMArtが入村するので現在どんな活動をするか検討中


いま村民ファイルと回覧版案が有力です
開村するまでに100人ファイル、できるかな…

写真は、がり版です
港村のテーマは省エネなので、電気使わずに紙も最小限で、フリーペーパーが自治会になれるかな…実験
posted by ちびこ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆最新横浜アート&オンガク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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