飛行機や空港が大好きですわたしのメールの着信音は空港のサイン音です
そんな空港好きのわたしにはたまらない空港を舞台にしたメディアアートの展示が開催されていました
場所は羽田空港
写真は大きな空気の人です
大きさ12メートルの透明な人がうかんでいます
ほかには音に反応する空気圧筋肉(!)がついたオブジェ
動くと気付いた周りの人が一斉に拍手を打つのでみんな注目です
構内アナウンスにも反応してひとりでに動くのでびっくりします
自分の行く一歩先が足跡として現れる作品や時計をみる人が針になる作品も面白かったです
時計はだれもみてないときには針がない文字盤だけなんだけど、時計を見上げる人が現れるとその姿を取り込み秒針分針時針としてまわりはじめます
なによりおもしろかったのは空港の天井に星をちりばめた作品
羽田空港が建設されたころ見えた星空を再現しています
それだけではなく、下の座席に座る人の動きに連動して瞬き、飛行機の離陸時間になると行き先に向かって飛行機型に星空が走ります
さらにその星空にはスイカをかざすと持ち主が今まで移動した過去20件の移動の軌跡が流れ星となって現れ、個人の星座がうかびあがります
展示は今日までですが世界の空港で巡回展示したらいいのにと思いました
これは東京大学のハイテク研究者たちとアーティストの鈴木康広さんが共同でおこなった取り組みです
ふだん学会でのみ発表されている最先端の技術を一般向けにパブリックスペースで遊び心をまぜたアートとして展示しようというものです
ほかにも二酸化炭素で人の密度を表したり、音の作品もありたのしかったのでした
【◆いちおしアート・カルチャーの最新記事】

