船本由佳のブログです。
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2009年11月24日

大鷲神社のおとりさま

20091112225655.jpg20091112225614.jpgあした(正確にはきょう)は二の酉ですね
わたしは今年はじめてとりのいちなる催しにいってみました

とりのいちは関東独自のお祭りらしいです
毎年11月の酉の日に行われる催しだそうです
今年は11月に二回酉の日があるので二回行われます
わたしは一回目の一の酉の日にはじめていってみました
場所は阪東橋駅近くの横浜橋商店街のあたりです
いってみると規模が想像以上でした
熊手を売る店が軒を連ねていて、圧巻でした
すごくおおきな熊手があり立派です
おかめは福を呼び升はますます繁盛で鯛はめでたいにかかってます

わたしも参加してみることにして小さめの熊手を購入しました
ちゃんとイナワラで組み立ててありなかなか素敵です
熊手は福や金運をかきこむということで玄関に向かって飾るのがいいそうです
posted by ちびこ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

浅草散歩

20091104135555.jpg20091104184717.jpg秋の浅草散歩
ジャズの柴田さんの推奨ルートを行ってみました

スタートは浜松町の船着き場から船に乗って隅田川を北上

フジテレビ社屋勝鬨橋築地などを見ながら隅田川ヴァイツェンを飲む

浅草は薮そばでソバを食し、江戸の粋を体感する

その後腹ごなしに江戸散歩
両国の江戸博物館と清澄白河
清澄白河では念願だった小山登美夫さんのギャラリーに行ってみることにしました
小山さんのギャラリーは展示替えのためみられなかったのですが、巨大倉庫のほんとにわかりにくい一角に現代アートのギャラリストが集っている場所があり、ここが歴史をつくっているのかと実感
目的のある人しか寄せ付けない感じがよかったです

そして夜はどぜうを食べました
小さな平たい鉄鍋にだしを浸してどじょうを炊いてネギを入れます
はじめて食べましたが、とてもおいしかったです

腹を満たすのが主目的ではなくつつきながら会話を楽しむ感じが江戸っぽいのかなと思いました
今回は食べなかったけどもんじゃもそういう食べ物ですね

地方から江戸に来た人にみんなに教えたくなる一日でした
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2008年09月28日

浅草花月を盛り上げる会

20080927180957.jpg20080927193438.jpg
今夜はDHF活動
(ダイスケハナコファミリー)
浅草に集合して宮川大助花子さん主催の隅田川の川下りにいきました

夜景は見なあかんわ
話はせなあかんわ
天ぷらも食べなあかんしで
無茶苦茶忙しくて楽しいひとときでした
歌も歌います

大助花子さんに加えてWヤング師匠、娘さんのさゆみさん、吉本の事務方スタッフさんたち、浅草花月の舞台演出系の皆さん、花子さんの衣装を担当している方、アンダーザカウンターのみなさん、新人のコマンドサンボさんなどなど、なかなかの異業種交流会になりました

こちらから参加した女子三人で浅草花月を盛り上げる会を勝手に心のなかで結成
笑いはいいよ〜関西の笑いを東京でも!
みんな浅草に行こう!
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2008年01月12日

初釜にいきました

20080110162810.jpg茶道の先生の家で新年初のお茶会がありました。

11時に始まり5時に終わる長いイベント。

亭主である先生が参加者全員に挨拶をして初炭点前をします。
初炭点前は、炉に炭を入れてお湯を沸かすための火をおこす作業です。

お湯がわくまでのあいだに、おとそが出て、料理が出て、お酒が出て、お雑煮が出て、お菓子が出て一休み
お湯が沸いてくるので濃茶が出て、お菓子が出て、薄茶が出ておわり。
そのあいだに、決まりの場所で掛け軸を見たり花をみたり、
道具を飾れば道具を見て、炭がいこれば炉と釜をみてと、いそがしい。

私は茶道にお茶以外にご飯を食べる会があるとは知りませんでした。
炭を運んだり、灰をかきだしたりと、力作業もあるというのもはじめて知りました。
さらにこんなにもたくさんの美術鑑賞がおりまぜられているということにも驚きました。陶芸・書・歌・華道・塗り・曲げ物などなど、さまざまな伝統産業に精通していないと会話が弾みません。
もっというと、濃茶って、ほんとに絵の具みたいにねばっこくって、飲むというより食べるくらいの粘度なんですよ〜。これがお茶なのか。

茶道って、ほんとにふかい。。。何か自分が恥ずかしいです。

私は今年二回目の着物。ふくさや扇子などのしまい方など、色々教えていただけたのでよかったです。着物って案外機能的なんですね。
みなさん着物でいらしていたので、着ていってよかったと思いました。

20日にはいくたま神社で行われる裏千家淡交会のお茶会にいきます。(もちろんおきゃくとして)
茶道暦2ヶ月の私にはまだ早い気もしますが、恥をかかない程度にがんばります。
posted by ちびこ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(1) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

松竹座・初春歌舞伎

20080106175742.jpg昨日は歌舞伎をみにいきました
文楽劇場で着物姿の人が多かったことに影響をうけて着物をきていきました
母の着物を母に着付けしてもらいました

これは幕間で食事をしたときに撮影した写真です
着物は気持がしゃんとします。いいです
覚えたいです

演目は弁慶上梓と義経千本桜の道行初音旅と恋飛脚大和往来
今回も事前学習にイヤホンガイドという万全の体制で鑑賞

三本が三本とも違う魅力があってバラエティにとんでいてたのしめました
あの武蔵坊弁慶に恋物語があったならという架空のお話
弁慶を中村橋之介さん
隈取もばっちりでこれぞ時代もの
the歌舞伎ってこんな感じかなぁと思いました
たった一度の恋で出来た自分の娘をはじめてあったその日に忠義のため自ら殺害するという今の時代では考えられない行動を弁慶はとります
ですが、人目につかないところで大声でなく姿に人間性を感じて安心して感動
義経千本桜は見どころの狐の妖術シーンが美しく、三枚目の道化者の敵役をさっき弁慶を演じてた橋之介さんだと気づいてこれまたびっくり

先の二本に比べると冥土の飛脚は現代劇でした
だってセリフがわかるもの!
そこでもまた橋之介さんは二枚目で金持ちであたまがいいけど、いけすかない敵役を演じていて、その演技の幅はまさにプリンス級
すごい人なんだなぁ

次は「成駒屋!」などと叫んでみたいです
posted by ちびこ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文楽鑑賞

20080104154207.jpg一月四日国立文楽劇場に文楽を見に行きました

お正月はお芝居を見に行くのがよいのよと三林さんもいっていました
(私はこの先輩が言うことにはとにかくしたがってみようと思っているのです)
演目は国性爺合戦(こくせいやかっせん)
かの近松門左衛門さん作の一大スペクタクルです
珍しい海外もの(といっても中国ですが)
それだけに話が壮大過ぎて突拍子なく、すぐには理解しがたいため事前勉強+イヤホンガイドの体制で鑑賞しました

明国復興のためハーフの男の子(日本と中国の)が知恵と勇気と人情溢れる活躍をするという話です
舞台は長崎の平戸に中国の貴婦人が流れつくところからはじまり、ダッタンに征服されている中国へとうつっていきます

文楽人形も中国の装束をみにつけているし、寅狩りのシーンなどもあります
当時は未知だった海外を舞台にすることで和ものではできない様々な演出を試してみたんだろうな
近松さんの想像力ってすごい!

三人で一体を操る人形の自然な動き
もの言わぬ人形に感情があるようです
義太夫と三味線がずらりとならんで演じ分けるシーンもあれば一人で全てを語るシーンもありひきこまれました

そして最初は生感がそがれるかもと思い抵抗のあったイヤホンガイドでしたが、もう〜これがスグレモノでした!
歌の言葉に込められた意味から人形の着物の柄に至るまでかゆいところに手の届く解説で素晴らしかったです
舞台をみながら生でやってるのかなぁ
ガイドのおかげでストレスなく鑑賞できました

文楽はまってしまいそうです
posted by ちびこ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

茶せん供養

20071222123939.jpg茶道の先生のお宅で
茶せん供養をしました

一年間使って壊れたりいたんだりした茶せんを燃やします

雨を避けながら缶のなかに炭をくべてもやしました

茶道をはじめて二ヶ月ですが
よくあるふくさの捌きかたから
道具の扱い、茶室での所作、茶道の歴史、季節の言葉にいたるまで学ぶことが満載で、茶道をはじめてよかった、ひいては日本に生きてよかったと感じるこの頃です

写真はこの日いただいた主菓子
赤い帽子をかぶったサンタ風であまりにかわいいので撮影
これにかこつけていつもは持ち込まない携帯電話のカメラで茶道の様子を撮影しました
20071222095208.jpg
年始は早々に初釜があります
まだお客として参加するのもおぼつかない状態ですが、
濃茶の作法やお茶事、道具や花や掛け軸の拝見、初炭後炭などなど
まだまだ深い茶道ワンダーランドをしっかり体験していきたいと思います
posted by ちびこ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

白拍子なわたしたち

20071111093705.jpgまほちゃんと白拍子の体験をしました。

しかも仕事じゃなくてプライベートです。
われながら面白い活動をしたなあとおもいます。

ことの発端はまほちゃんの友人が「今様船に乗る人」を募っているということでした。
今様(いまよう)というのがこの白拍子(男装の麗人)の装束で舞う伝統芸能のことです。平安時代の当時は最先端の踊りだったことから、「現代風」という意味をこめて「今様」と名づけられたそうな。
嵐山のもみじ祭りに舟遊びのイベントがあり、今様の舟も参加するのだけれど、舟に乗って踊りを鑑賞しないかというお誘いだったわけです。
なんだかおもしろそうなので二つ返事で参加を承諾しました。
よく聞くと、今様舟に乗るにはそれなりの格好をしないといけないとのこと。
つまり平安もしくは鎌倉時代の扮装をするのが参加の条件だったわけ。

そうときまったら朝から大急ぎで京都に向かい、着付けをして、かつらをつけて、扇子も持って、わけも分からないまま、せかされるままに舟に乗って正座。
舟には14〜5人が乗っていて、お客同士そこで自己紹介しあうという気ぜわしさ。
家元とお弟子さんたちが踊る姿を鑑賞しました。
紅くくるもみじの山をバックに白拍子の舞は幻想的でございました。
それに慣れた様子で謡を歌ったり短歌を詠んだりする御仁も乗り合わせていて、ここにも深い世界があったかと心の中で驚嘆のため息。

衣装は貸してもらっているので、船を下りてしばらくうろうろ。
白拍子の格好は男装であるからか、女性の着物よりも着心地がよく、移動もぞうりで簡単だし、慣れてきた。
島原太夫がお茶をたてるというので、本物の太夫を見に行く。
島原には本物が居るんだねぇ。

こんな格好なので外国人観光客の被写体として人気を博しました。
心の中では「格好だけで本物じゃないんだけど」とあやまりながら、写真におさまっておく。
コスプレイヤーの気持ちが分かるというもの。貴重な体験でした。

posted by ちびこ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

能楽を体験する

20071105203603.jpgこのところ伝統芸能文化に傾倒しています。

これは局の近くにある山本能楽堂での能楽体験教室。
初心者のための入門講座です。
月に一回、昼と夜と二回やってて仕事の後でも参加できるのがうれしい!
しかも一回1000円(昼は抹茶とお菓子・夜は軽食とお茶つき)という大変リーズナブルなお値段。
毎回完結なので、蓄積された知識がなくとも楽しめます。

私が参加した日は「紅葉狩」という演目が題材になりました。
この写真は、能面を見せてくれているところ。
説明は山本能楽堂の山本章弘さんです。

実際にプリントが配られて実際に謡の稽古もしました。
声を出してみると、なんだかその気になっちゃったりと、恐れ多い気もしますが実践的。
独特の歌い方というか節回しがあり、一朝一夕では習得できません。

そしてなんと能舞台に上がることもできるのです。

20071105205656.jpg足袋を借りて能舞台にあがります。
(能舞台には白い足袋をはかないと登ってはいけないのです)

参加していた外国人の男性に白羽の矢が当たり、彼が能の装束をつけているところ。
どうやって能装束をつけていくのかも目の前で見せてくださいます。
彼は最終的に娘の面をつけて若い女になったのでした。

山本さんもおっしゃっていたけれど、能は昔のミュージカル。
昔の言葉で語られる。それもせりふになっているならまだしも歌で語られるともはや呪文のようにしか聞こえない。
物語についていけない上、間に長時間の舞がはいるので、理解できないというストレスがたまってしまって、多くの人が苦手意識を持つのだとか。

改めて難解なものなんだという意識を持ちました。
逆に言うとその認識をスタート地点にして楽しむものなんだろうなー
また通いたいと思います。
山本能楽堂

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2007年10月22日

逸翁美術館でお茶会

20071021144748.jpg阪急グループの創始者小林一三の邸宅には茶室が三部屋あってどれも現役
なかには一段高いところに三畳の畳があり、畳の間の二辺を囲むように椅子を並べ椅子で茶会が開けるようになっています。
正座ができない人も参加できるという茶室ですよ。なんという発想でしょう

逸翁美術館は和洋折衷のすばらしい建物。
こうした古い建物っていいなあと感じてしまいます。


ここで初めてお茶会というものに参加しました。
祭事などで催されるお茶席や観光地で抹茶を飲むという体験はあっても、ほんとのお茶会に参加したのは、生まれて初めて!

よく見るお茶碗のまわし方から
懐紙の使い方
楊枝を持参すること
畳の上の足の運び方
主人に道具のことを尋ねるタイミング

作法を知らないとほんとに参加できない。
しらないって恥ずかしいなと
思い知りました・・・。
正直、こんな世界があったのかとおどろき。
日本の伝統文化って深いわ。

逸翁美術館

posted by ちびこ at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

宇治川の鵜匠

20070907184756.jpg20070907194848.jpg今回の宇治行きの目的はこちら!
鵜匠の澤木万里子さんの鵜飼いをみにきたんです

先日ご出演いただいたのですが
その後とても反響があり、放送をみたという人が毎日くるらしく、感謝されました
その言葉にこちらこそ感激しました!
posted by ちびこ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇治なら宇治茶

20070907175905.jpg参道にて本格宇治茶をいただきました

白川玉露

茶団子とセットでした

水だし緑茶と茶葉を食べるためのふりかけを購入

お店の人がとても親切で客同志話も弾みました
お茶を選ぶって大変なんやね


ここでサカイさんとコウタロウさんと合流
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平等院にも現代建築

20070907171647.jpg平等院の鳳翔館

えらい現代的な建造物ですが、平等院の国宝級の仏像などがはなんとこのなかに納められています


遠くからみると築山の半地下にうまっているので、そんなに目立ちませんが近づくとスタイリッシュで直線的な建物がみえてきます

伝統的な場所に馴染む現代建築
すてきだと思うけど、ふと、京都は京都が嫌いなのかという言葉を思い出しました
たしか東洋文化研究者のアレックスカーさんの言葉だったと思うけど、つまり、見た目だけでも寺院風の伝統建築にしたほうがよかったのかもしれないなぁと思います

とかいいながらも、控え目だし調和を考えられてるし意図あるグランドデザインに感じました
個人的には素敵だと思うけど…どうなのかな〜
posted by ちびこ at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

宇治にいます

20070907170340.jpg20070907171751.jpg宇治に来ました
平等院鳳凰堂です
十円玉にも刻まれている国宝です

いま改修のまっただたなかで足場が組まれています
中も見ることが出来ません


屋根には立派な鳳凰の姿が
posted by ちびこ at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

金剛能楽堂

20070901132803.jpg京都御所の西側にある金剛能楽堂

母校の最寄り駅今出川でおりて御所の西側を歩く
この道はKBS京都へアナウンス講座に通うときに毎週のように歩いた道です。

前を通ったことは何度もあるのですが、こんな建物あったかしら?
見てみたら、平成15年の竣工でした。

懐かしい町並みを歩いて、きょうは狂言会をみにきました
posted by ちびこ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

一保堂でお茶体験

20070826161129.jpg一保堂茶舗でお茶体験。
とてもすてきなので、わたしは京都に来る人がいたら毎回ご紹介することにしています。

私は濃茶、リョウちゃんは薄茶を頼む。
濃茶は雲門。薄茶は明昔。
初めての濃茶。緑の絵の具みたいにトロッとした質感とてかり。
なめるとるようにして味わう。
食べるみたいに濃いお茶の味。舌の上を抹茶の味が占領してしまう。
器に残った濃茶にお湯を注いで薄茶も楽しめてしまう。

20070826163651.jpg二人とも二杯目を注文。
二人とも玉露で、リョウちゃんは上雁ヶ音、私は麟鳳
雁ヶ音は茎の部分で、麟鳳は葉っぱの部分

三つの茶碗でお湯をぐるぐる回して、お湯の温度が60度になるのを待つ
急須に注いで1分30秒。

茶っぱがお湯を含んでしまうので
急須からは、しずくがたれる程度しかお茶は出てこない。

ぽとりぽとりと垂れ出てくる黄金のしずくを舌で転がすように味わって満足する。

こんな風に家でもお茶を淹れたらいいなと思います。

posted by ちびこ at 03:10| Comment(0) | TrackBack(1) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀閣寺の迷惑なコケ

20070826151417.jpg銀閣寺でみつけたおもしろい陳列物。
題して「銀閣寺の大切なコケ」

20070826151354.jpgそのとなりに並んでいるものにはもっとおもしろい題名がついていました。
題して「ちょっと邪魔なコケ」「とても邪魔なコケ」

コケにもいろいろあるんだね

posted by ちびこ at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀閣寺の不思議な庭

20070826145753.jpg銀閣寺には、
現代アートみたいな庭がある。
ずっとずっと、銀閣寺の庭を見たかったのです。

いやー見に行ってよかった!

まずは、にぎわう世間から寺へのアプローチ。
背の高い垣根で隔たられた道。垣は段カットされてる。
銀閣寺へ続く儀式のような小道。
静かで、すこし涼しい気がしました。

すぐに銀閣寺(慈照寺)に出会えました。

すぐそばに問題のブツが鎮座していました。

向月台(こうげつだい)。
円錐の先を水平で切ったような形をしている。
銀沙灘(ぎんしゃだん)。
底上げされた白砂の庭で砂の影を利用して大きなストライプ模様が描かれている。
この幾何学的な感じと現代的なセンス。
アートとしか思えない形をしている。

このふたつは江戸時代に作られたものらしいです。
作った人は不明。作られた動機も不明。

月を受け止める山と
宇宙に信号を送っている白砂製の大海原。・・かなあ?

直線的だし、江戸時代に作られたとは思えない現代的なセンスの造形物。

わたしには宇宙人が作ったように思えるのです。

20070826145548.jpgなお、向月台も銀沙灘も中身まで純粋な白砂だそうです。
白川砂という京都の砂。
雨が降っても簡単には崩れない硬さ。
メンテナンスは月に1〜2回、庭師のみなさんが行うのだそうです。
左官技術なども応用して硬く仕上げるのだそうです。
銀沙灘はよくみるとところどころ色が変わっているので、よく見ると、ところどころに虫が入っていく穴がありました。
虫が作った巣穴の周り一定方向だけに、掘り出された土がうっすら積もって、影が出ているので色が変わっているように見えたのです。

なぞの造形。
その美しさと不思議さに驚嘆の声がやめられませんでした。
小学生のころも見にきたのに、こんなすばらしい造形というか庭があったとは、全然覚えてなかったや。
見にきてよかったです。


そういえば、高校生のころ、銀閣寺の参道沿いに住んでいる同級生と付き合っていたのでした。
だから、銀閣寺は近くまでしょっちゅう来ていたのにな。
彼の実家はおみやげ物屋さんを営んでいて、そのお店はもちろん今も営業していて、前を通ったとき、中をのぞくと彼のお母さんがお仕事をされていて、懐かしい気持ちになったのでした。
声はかけられませんでしたが、ちょっとどきどきしました。

posted by ちびこ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

お相撲堪能

20070319143258.jpgこうして花道に出る直前の力士たちが見られるのは大阪場所だけだそうです。
幕内はシャットアウトになっちゃいますが!

近場だからこその”通う”楽しみ。
大相撲、大阪で一年に一回なんて、残念だなー
もっとみたい!

posted by ちびこ at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

ほうそうせき

070317_1713~0002.jpg今日は放送席から大相撲を観戦しました
文珍さんと舞の海さんと吉田アナウンサーのやりとりがおもしろかった〜

きょうはスポーツ中継の自己研修
朝の打ち合わせから見せてもらってずっととりあえず現場にいさせてもらいました
ひとつの取り組みの間 はおよそ4分くらいだけど
中継スタッフたちが、取り組みの結果をいかに想定して情報性を高くこめていくかということに中継放送は尽きる。

相撲中継はもちろんたんたんと、取り組みを誠実に放送していくのが基本になるんだけど、そんななかにも
意図した映像や
(次の力士の様子とか力士の癖とかを意識的に狙う)
ゲストである文珍さんを軸にしてのお相撲トークを
どのように有機的に組合わせて、中継を作っていくか。
興味の少ない人にも文珍さんの話をきっかけにお相撲にもっと興味を持ってほしい。
お相撲通も初心者も楽しめるお相撲放送をめざして、悩みがんばっているってわかったよ。
伝統を変えるのはこわいけど、変えていかなきゃ取り残されちゃうし。
それは放送も同じ!
お相撲中継などのスポーツの放送って、放送の世界における「伝統芸」だなって思う。
その道一筋の人が、とことん自分を追い込んでいい仕事をするんだ。
とても勉強になりました。

posted by ちびこ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆すばらしき日本文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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